あひる親子のおうち英語~無理なく楽しく続けるヒント~

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中古DWEを中心としたわが家のおうち英語体験談とその成長記録 無理なく楽しくがモットー!!おうち英語の参考になればうれしいです★

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中古の英語教材を使うことについて


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現在わが家ではディズニー英語システム(DWE)の中古品を使っています。

 

今や、中古業者だけでなくフリマアプリやオークションもあったりと、かなりの数の中古品が出回っており、中古教材も身近なお買い物になりました。

 

ですが、わたしがおうち英語を始めた当初は、どこの正規品を買うかということしか考えになく、中古品を使うという選択肢は全く頭にありませんでした。(単純に思いつかなかっただけですが・・・)

 

しかし、中古品を使ってみて思うのは中古教材もアリだなということです。なぜなら、正規品では高価すぎて手が出せなかった教材を使うことができたからです。そして今現在、中古という範囲内ではありますが、ほぼ満足できるくらい活用できています(と思っています)。

 

一口に中古教材といっても、単に教材が使用済みというだけでなく、正規購入した場合に受けられるサービスがないなど、正規購入時と大きな差が出てくるものもあります。

そういった教材について、正規で購入するか、中古で購入するかを迷われている方のために、「中古教材を使うことのメリット・デメリット」と「購入時に気をつけること」をみていきたいと思います。

合わせて「DWEの中古教材を使用した様子や感想」もお伝えします。

 

 

【中古のメリット】

正規品よりも安く手に入る

中古の最大のメリットは、誰がなんと言おうと価格が安いことです。価格もピンキリではありますが、高いもので100万円近くするものが、半額以下で買えたりします。わが家も正規品の約半額で購入しました。

 

気軽に始められる。正規品のお試しができる

安価で購入できるからこそ、気軽に教材を使い始めることができます。使いこなせなかった場合すぐに売りに出せば、損失も正規品よりかなり少なくて済みます。

また、正規品を購入する前に中古品で試してみるということもできます。教材が合わないということが分かれば高いお買い物をして大きな損失を被るのも避けられますし、反対に思った以上に気に入った場合は、中古品を売って正規品を購入することもできます。

     

好きなものを選んで揃えられる

これも大きなメリットです。特にフリマはDVD1枚やガイド一冊などバラバラに売っていたりもするので必要なものだけを購入することができます。

わが家の場合、玩具はこれ以上不要なので、今後玩具付きのセット教材を購入することになれば、玩具の付いていない中古品を探してみるつもりです。

 

プレッシャーがないのでのびのび取り組める

正規品を購入した場合、「高い買い物をしたんだから元をとらないと!」とつい無理をしがちになり、楽しく学ぶはずが「なんとかしてやらせないと」と義務になってしまうかもしれません。(もちろん上手く使いこなしている方もたくさんいらっしゃるとは思いますが)

DWEでいえば、CAP制度というステップアップを目指す制度があって(スイミング教室で昇級試験を受けて進級をしていくイメージ)、親が計画的にレッスンを進めたり、子どもの発声や歌を録音して送らなければならないのですが、行き当たりばったりで要領のよくないわたしにはとてもできそうにないなーと遠い目で見ております。これをこなしている全国の親御さんは本当に尊敬します。

「物事を順序よく進めるのが苦手な自分」と「なかなか録音させてくれそうにない子ども」が揃うと、どこかでどうにもいかなくなり嫌になっておうち英語自体を投げ出してしまう現実が見えているので、マイペースでできる中古教材がわたしには合っているのかなと思っています。

ただしプレッシャーがかからないということは裏を返せばモチベーション維持が大変かもしれません。続けるという強い信念と、楽しんでやろうという気持ちが重要になってきます。

 

【中古のデメリット】

教材以外のサービス・サポートが受けられない

正規の教材を購入した場合に受けられるサービスやサポートが中古購入者は受けられません。これによって被るデメリットは主に3つ考えられます。

 

替えがきかない故、壊れてしまったら最後

わが家が最大のデメリットだと感じているのがこれです。正規品は(条件にもよりますが)新しいものと交換できたりするのですが、中古品は壊れたり破れたりしても修理や交換ができないので(業者によっては少しだけ保証期間があったりもします)、子どもに好きなように触らせてあげるのが躊躇われてしまうのです。

また、教材の使用感もそれぞれなのでそれなりに使い込んだものだとやはり壊れやすくなっていたりします。それほど使用していなくても古いものだと経年劣化していて寿命が近いこともあるので、古ければ安価ですがよく考えて購入を決めて下さい。

 

使い方の指導がない

正規購入者には使い方についてなどのセミナーやカウンセリングがあったりする場合でも中古購入者ではこれらは受けられません。つまり自分で使い方を考えていかないといけないのです。1人でやっていると手探り状態でこれが正しいやり方なのかと思うことがあります。もちろんわたしもよくあります。

そんなときは、ガイドブックは中古でも手に入るのでそれを参考にしたり、ネット上にもたくさんの情報が載っているのでこちらで情報収集して自分なりのやり方を考えてみて下さい。またSNSなどで同じ仲間と交流して相談したり、やり方や意見を参考にしたりというのも有益です。

 

会員専用のアウトプットサービスが受けられない

主にDWEやワールドワイドキッズのお話になるかと思いますが、用意されている電話・オンラインレッスンやイベントなどのアウトプットの場が利用できないということもあります。アウトプットはおうち英語をやっていく上でとても大切なことなので、オンライン英会話や英会話教室など代わりのアウトプットの場を検討してみることをおすすめします。

 

教材選びが大変

例えばフリマアプリで検索してみると、内容物もそれぞれ、価格もそれぞれ、使用頻度もそれぞれでどれを購入するか迷ってしまい選ぶのがなかなか難しいです。またフリマだと気になる点を確認したり、購入前にやりとりをして時間がかかったり、人によっては価格交渉したりとさらに負担がかかります。自分が欲しい教材と同じものがあって価格も予算内であれば、中古業者から購入した方があれこれ考えなくてもよいし、品質や模造品問題の面でもいくらか安心かなと思います。

 

【購入時に気をつけること】

どこから買うか

大まかにいうと、購入先は中古業者かフリマなどの個人かになりますが、個人間の売買は、後から不良品だったことが判明したりなどトラブルにもなりやすいので、購入量が多ければ多いほど、責任がしっかりしている中古業者から購入するのがベターと考えます。(わが家も中古業者から購入し、トークアロングのみ1年間の保証がありました)

一方で本・ガイドブックやパペット等の玩具など機械類でない場合は、個人からの方がバラ売りも多く欲しいものがピンポイントで見つかったり、品数も多く出回っているのでまずはそちらを当たってみるとよいと思います。ですが、特に個人の場合は模造品にお気をつけ下さい。(見分け方が載っているサイトもあるので心配だったり、不審なところを感じたら購入後すぐに確認を)

 

いつの物か(年代)に気をつける

これについてはいつの年代の物かで教材の内容が違っていたり、古いものであれば経年劣化が進んでいたりすることもあります。購入しようとする年代の物の内容を前もってしっかりと確認し、間違いのないようにしたいものです。

経年劣化については、事前に正確に確認できることではないですが、古い物であればそれなりの覚悟は必要かなと思います。これは5年前の物を購入したわが家も実感していることなのでそれについては後ほど(【中古DWEを使用した様子・感想】)具体的にお話します。

 

何を買うべきか

これに関しては各ご家庭で事情が異なると思うので、既にユーザーである方の意見や感想を検索してみて下さい。DWEに関しては今後わたしの意見も紹介するつもりです。使っている(いた)からこそ分かるユーザーのお話を参考に自分が使いたいもの・必要とするものを考えてみて下さい。

 

【中古DWEを使用した様子・感想】

中古DWEを使ってみて、わが家はリニューアル前のものになりますが、内容に関しては十分だと思っています。なぜなら、英語を身につけるための内容構成に変わりはないからです。気になる方は気になると思いますが、画質はわたしも子どもたちもほとんど気にしていません。強いて言えば新キャラクターが登場しないことが物足りないかなというところです。

また、先ほど触れたCAP制度やアウトプットの場がない代わりに、トークアロング(カードを流すと単語や文章を読み上げてくれるやつ)で発言を促したり、オンライン英会話を利用しています。反対にCAP制度でステップアップの認定を取るために、「この期間までにここまで進めなきゃ」「録音して応募しなきゃ」などのプレッシャーがないので好きなように、自由にできています。

このようにほぼ満足しているのですが、どうしても克服できない欠点もありました。

それは破損しても新品との交換ができないがため、教材を好きなように触らせてあげられないことです。購入時に7か月だった次男のおかげで本は所々破れ、カードは折れ曲がり、DVDケースは割れ(これは自分のせいもある)、乱暴に扱うのを見て何度注意したことか!

それに加えて、購入した教材は購入当時からみて5年前のものになりますが、トークアロングのアダプターのコードが切れてショートし、ライトライトペンは電池交換をしても反応が悪く、マジックペンのバッテリーは消耗していてしょっちゅう充電しなければならなかったりと、購入して約1年半ですが、もう既に色々問題が出てきています。全てが経年劣化のせいではなく使い方にも原因があるかもしれませんが、ペンなどの機械類に関しては特に慎重に扱っており、投げられたり落とされたりして激しいダメージを受けたとかは一度もないです。

最初は使い終えたら中古品として売るつもりでしたが、その頃には相当古くもなるだろうし、ここまで使用感(というよりも破損)が目立つと大した値もつかないのではないかと思い、方針を変えて、今は壊れない程度に自由に触らせています。結果、より楽しく、ストレスなく気楽に取り組めるようになりました。

 

いかがでしょうか。ここまで中古教材について考えられるメリット・デメリットを紹介してきました。予算や学習方針などしっかりと検討して各ご家庭にあった教材を選んで下さいね。